WordPressで予約投稿をするために、さくらのレンタルサーバでCRONの設定をする

WordPressの予約投稿機能はブログへのアクセスがトリガーになっているため、ユーザが頻繁に訪れてくれるブログでないと、なかなか投稿されません。

予約時刻を過ぎた時間にユーザがアクセスすると、その時点で記事が公開となるため、一見問題無いようにも感じられますが… 例えばWP to TwitterでTwitterへ更新告知をしている場合などは、少々困ったことになります。

そのような場合、CRONを使ってWordPressを定期的に自動実行させると良いかと思います。今回は、さくらのレンタルサーバの設定を説明します。

サーバコントロールパネルにログインし、アプリケーションの設定 → CRONの設定をクリックします。

「CRONの設定」画面へ遷移しますので、「新規項目の追加」をクリックします。

次の「CRON設定ファイルの編集」画面にて、設定を入力していきます。

■実行コマンド
例)www 以下に wordpress ディレクトリがある場合、

cd /home/アカウント名/www/; /usr/local/bin/php -f /home/アカウント名/www/wordpress/wp-cron.php 1> /dev/null

と入力します。末尾から「1> /dev/null」を取り除くと、実行のたびにサーバからメールが届きます。

■月、日、時、分、曜日
どのくらいの頻度でコマンドを実行するか、入力します。
サンプル画像は10分おきにコマンドを実行する場合の記述ですが、さくらのレンタルサーバは共用サーバですので、あまり頻繁にコマンドを実行すると同じサーバを使用している別のユーザに迷惑が掛かるかも知れませんし、さくら側から無警告でCRONの設定を消去される場合もあるそうです。

私はチキンなので1時間おきに設定してありますが、どの程度まで許して貰えるのかはサポートに問い合わせてみると良いかと思います。

※次のポスト「WordPressで予約投稿をするために、ロリポップ!レンタルサーバでCRONの設定をする」で、ロリポップの設定もご説明します。

(文太)

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